
Anthony Lewis
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コントローラー - セクション 5: シナリオ情報
シナリオ情報 シナリオ情報ページではシナリオをカスタマイズすることが可能です。 詳細なシナリオ と 患者 の設定ができ、患者の既往歴の設定も可能です。 以下の設定が可能です。 シナリオ設定 シナリオ名 シナリオタイプ(バイタルサイン表示タイプ、または 初期クリティカルケアタイプ) シナリオ時間 モニタースクリーン選択 ペーシング閾値 患者設定 患者氏名 患者写真(デフォルトライブ...
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コントローラー - セクション3: 音声
音声の利用 音声機能は、コントローラーiPad上で、モニターのボリューム、アラーム音のオン/オフの切り替え、心拍音声オン/オフの切り替えが可能です。 Volume Control(ボリュームコントロール) - スライダーでモニター音声を調節します。 Alarm Silence (アラーム音声) - モニターで設定したアラーム音のオン/オフを切り替えます。 Heart Rate Beep S...
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WiFiネットワークの構築
REALITiキット内のiPad, Wi-Fiルーターの設定は出荷時に設定されています。 セッションを始める際はWi-Fiルータの電源を入れます。その際は付属のACアダプターまたはUSBケーブルでモバイルバッテリーをつなげて給電します。 起動音がするのを待ち、Wi-Fiルーターのディスプレイボックスには、 'Plug in cable' (ケーブルを差し込んでください)が表示されます。...
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モニターを追加する
必要に応じてシナリオ操作中にモニターを追加することが可能です。1台のコントローラーiPadから両方のモニターのバイタルサインや波形を変更することができます。 この機能は、患者モニターと除細動器を別々に必要なシナリオなどに有効です。 追加の iPad でこの機能を有効にするには以下の設定を行います。 REALITi を立ち上げます Setting メニューへ入ります。 Monitor をタッ...
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除細動電流 - デフォルト値と増幅値
除細動電流の初期値と自動増幅値は、モニターごとに設定が可能です。 iPadメニューから、REALITi > 設定 > モニター へと入ります。 設定したいスクリーンを選択します。 ここでは、LifePak 15 を選びます。 設定画面のShock Energy Levels(除細動電流レベル) デフォルト除細動電流値 この画像例では、デフォルト値は200を示しています。タップし...
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ALSiシステムからREALITiへのシナリオインポート
ALSiバージョン 5.2 以降は、REALITiシステムへのシナリオインポートが可能です。 ALSiをApp Storeにて、5.2へアップデートします。 ALSiを立ち上げます。 シナリオをタップします。 エクスポートには2つのやり方があります。 シナリオ毎にエクスポート フォルダ毎エクスポート エクスポートしたいフォルダまたは、シナリオをタップし、シェアアイコンをタップします...
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バージョン10.1 のアップデート内容
REALITi バージョン10.1 新機能: Corpuls 3T、 Corpuls AED 改善点 自動増加エネルギーに伴う除細動エネルギーのデフォルト値の設定が可能となりました。 除細動エネルギーのデフォルト値と自動増加エネルギーの設定が可能です。 これらの設定は、モニターiPad からREALITiを立ち上げSettings(設定)>Monitor(モニター)>Device ...
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コントローラー - セクション 2: 電極配置と除細動器スクリーン
電極配置設定の入り口はHR Control (心電図の設定) 内にあり、除細動器を使用の際に必要に応じて変更します。 コントローラーiPad上で、シナリオを停止したまま、スクリーンを選択し電極配置のアイコンをタップします。 電極配置設定アイコンをタップします。 設定画面です。 No Electrodes(電極配置なし) をタップします。 配置のボタンは全てグレイアウトします。 シナ...
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バグレポートと改善の提案
REALITi は、バグレポートと改善の提案にInstabugを使用します。 重要: iPadは、Wi-Fi ルーターよりインターネットに接続されている必要があります。 トレーニングセッション中など、インターネット未接続時にInstabugレポートを行った場合でも、 インターネット接続時にレポートの送信を自動で行います。 Instabugの起動 iPadの画面右側から、指2本でスワイプし...
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TMS(トレーニングマネージメントシステム) - その他の設定
Browse をタップし、PDF レポートの書き出し時のカスタムロゴを選択します。